石井町議会 2019-03-13 03月13日-04号
子供の医療費無料化は、新日本婦人の会が長年粘り強く行政や議会に要望し続け、全国各地の子供の医療費無料化が進み、県内では高校、中学卒業までの無料化が充実してきました。県も中学卒業までの補助対策となっております。子供の医療費無料化については、私も何度も議会で取り上げ、町長に重ねて要望し、このたびの町長選挙の公約として取り入れていただきました。住民の方には、大変喜ばしいことだと思います。
子供の医療費無料化は、新日本婦人の会が長年粘り強く行政や議会に要望し続け、全国各地の子供の医療費無料化が進み、県内では高校、中学卒業までの無料化が充実してきました。県も中学卒業までの補助対策となっております。子供の医療費無料化については、私も何度も議会で取り上げ、町長に重ねて要望し、このたびの町長選挙の公約として取り入れていただきました。住民の方には、大変喜ばしいことだと思います。
子供の医療費無料化は、新日本婦人の会が長年粘り強く行政や議会に要望し続け、全国各地の子供の医療費無料化が進み、県内では高校、中学卒業までの無料化が充実してきました。県も中学卒業までの補助対策となっております。子供の医療費無料化については、私も何度も議会で取り上げ、町長に重ねて要望し、このたびの町長選挙の公約として取り入れていただきました。住民の方には、大変喜ばしいことだと思います。
これも、新日本婦人の会が粘り強く運動を続けてきた成果だと考えております。そこで、教育委員会が認定する要保護世帯の就学援助の入学準備金の額も引き上げるように求めますが、いかがお考えでしょうか、ご答弁願います。 ○議長(久米毅君) 教育次長。 ◎教育次長(以西誠司君) 財政的なこともございますので、財政課当局、それに近隣の市町村等の状況を見て、実施は検討させていただきます。以上です。
これも、新日本婦人の会が粘り強く運動を続けてきた成果だと考えております。そこで、教育委員会が認定する要保護世帯の就学援助の入学準備金の額も引き上げるように求めますが、いかがお考えでしょうか、ご答弁願います。 ○議長(久米毅君) 教育次長。 ◎教育次長(以西誠司君) 財政的なこともございますので、財政課当局、それに近隣の市町村等の状況を見て、実施は検討させていただきます。以上です。
新日本婦人の会のアンケート調査では、小学校では5万4,540円、中学校では7万8,492円で、実態に合わず、義務教育は無償に相応した抜本的な見直しが求められます。生活困窮世帯が入学準備金を苦労して立てかえなくて済むように、準備金を2月か3月に支給するように求めます。
新日本婦人の会のアンケート調査では、小学校では5万4,540円、中学校では7万8,492円で、実態に合わず、義務教育は無償に相応した抜本的な見直しが求められます。生活困窮世帯が入学準備金を苦労して立てかえなくて済むように、準備金を2月か3月に支給するように求めます。
◆10番(山根由美子君) 本町の子供の医療費助成制度は、新日本婦人の会や市民団体や多くの町民の方から対象を引き上げてほしいという要望があり、現在は中学校卒業までの医療費無料化が実現されておりますけれども、徳島県の医療費無料化については、平成24年度から対象年齢を小学校卒業まで引き上げましたので、その部分を町の独自の制度として、高校卒業まで無料化に導いてほしいと思います。
◆10番(山根由美子君) 本町の子供の医療費助成制度は、新日本婦人の会や市民団体や多くの町民の方から対象を引き上げてほしいという要望があり、現在は中学校卒業までの医療費無料化が実現されておりますけれども、徳島県の医療費無料化については、平成24年度から対象年齢を小学校卒業まで引き上げましたので、その部分を町の独自の制度として、高校卒業まで無料化に導いてほしいと思います。
平成23年12月定例会で,乳幼児医療費助成制度を求める請願第6号が,新日本婦人の会から出されておりました。小学校3年生修了までとなっていた助成制度を小学校修了までとするものですが,その後,採択され,平成24年10月に小学校修了までとなりました。
私たち新日本婦人の会は、義務教育の完全無料化を求めてこれまでも運動してきました。教育の全ての段階で教育負担の軽減、無償化を目指さなければならないと考えております。経済的負担の軽減だけではなく、幼児期における教育の重要さも指摘されております。
私たち新日本婦人の会は、義務教育の完全無料化を求めてこれまでも運動してきました。教育の全ての段階で教育負担の軽減、無償化を目指さなければならないと考えております。経済的負担の軽減だけではなく、幼児期における教育の重要さも指摘されております。
次に,請願第5号 「不活化ポリオワクチンの早期導入など,予防接種改善に関する」請願は,新日本婦人の会から提出されております。 ポリオは小児麻痺とも呼ばれ,ポリオウイルスによって引き起こされる感染症です。生ワクチンは弱毒化したポリオウイルスです。不活化ワクチンは死滅させたウイルスでつくられています。生ワクチンのようにポリオを発生させることはなく,健康被害の報告はありません。
紹介議員 │ 提 出 者 │付託委員会┃ ┣━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━┿━━━━━┫ ┃平成23年 │請願第5号 │ 天羽 篤 │徳島県徳島市南田宮1丁目 │文教厚生 ┃ ┃11月24日│ │ 片田 真弓 │4-24 │常任委員会┃ ┃ │ │ │新日本婦人
新日本婦人の会,中嶋蓉子さんの方から出ております。不活化ワクチンの早期導入など,予防接種改善に関する請願につきまして,紹介議員を代表いたしまして趣旨説明をさせていただきます。 日本では,国が責任をもって進める定期接種,法定接種費用は,国と自治体がもつと,本人や保護者が自分の責任も負担して受ける任意接種の2種類の制度があります。
新日本婦人の会では,当面義務教育の中学卒業までの無料化は必要であるとしていますし,現に神山町や佐那河内村のように,中卒まで無料化している自治体もございます。08年度から3歳から就学前までの窓口負担が2割になって,自治体負担も軽減されている状況も生かしていく必要がございます。
━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━┓ ┃受理年月日 │ 受理番号 │ 紹介議員 │ 提 出 者 │付託委員会┃ ┣━━━━━━┿━━━━━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━┿━━━━━┫ ┃平成21年 │請願第7号 │ 天羽 篤 │徳島市南田宮1丁目4-24 │文教厚生 ┃ ┃11月24日│ │ 宝 覚 │新日本婦人
この問題で,去る11月11日,徳島県生活と健康を守る会連合会(県生連),新日本婦人の会など社会保障推進協議会加盟の市内4団体が,無保険の子どもをなくすよう小松島市への緊急要請をいたしております。その折,稲田市長さんは,市長の意向として前向きに検討したいと答弁をしております。 そこでお尋ねをいたします。 無保険の子をなくす要請への市長答弁のその後,どう対応されたかについてお尋ねをいたします。
婦人団体であります新日本婦人の会がこの学力テストを受けた子供たちと親を対象にした調査結果によりますと、学力テストの採点や集計はベネッセやNTTデータなど受験産業に丸投げされ、強い不信や批判がありました。「テスト後の進研ゼミからの通信教育勧誘の激しさに唖然とさせられた。
━━━┯━━━━━┓ ┃受理年月日│受理番号 │紹介議員 │ 提 出 者 │付託委員会┃ ┣━━━━━┿━━━━━┿━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━┿━━━━━┫ ┃ │ │ │徳島市南田宮1丁目4-24 │ ┃ ┃平成19年│ │天羽 篤│ │文教厚生 ┃ ┃ │請願第3号│ │新日本婦人
新日本婦人の会の県本部が,中嶋蓉子会長名義で9月14日付に県へ提出した要請書の一部を御紹介いたしますと,「私たちは,だれもが見捨てられることなく,子どもを健やかに産み育てられる社会環境をつくりたいと長年にわたって各方面への要請を積み重ねてまいりました。奈良県で続けて病院の受け入れ拒否による妊婦さんへの痛ましい事件が起きましたが,今,健康で安心な妊娠,出産を迎えたいとの願いは切実です。